体温35℃台が、36℃台に!~自律神経失調症から脱却中~
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体温35℃台が、36℃台に!~自律神経失調症から脱却中~ 神奈川県横浜市 佐々木岱さん(72歳)
平成17年8月末から10日間、レンタカーで北海道を旅しました。長距離ドライブに加え、大雪山では徒歩で二度も登頂するなど、年もわきまえず(笑)、かなりの強行軍となりました。登山直後に右目に眼底出血を起こし、その直後から就寝中、動悸で目が覚めるという、睡眠障害が起きるようになりました。「2・2・2の法則(夜10~2時は睡眠中に、新陳代謝を促すホルモンが分泌されるので、必ず寝る)」といいますが、実際それまでの9時就寝・3時起床という睡眠リズムが狂い出して、体調全般不調になってきました。10月に循環器科を受診。「年齢相応の動脈硬化はあるが、治療は不要」との診断で、動悸や睡眠障害は「自律神経失調症」によるとのことで精神安定剤(ソラナックス)を処方されました。強行軍の旅が発端となり、自律神経のバランスが狂ってしまったようです。命に別状があるわけではありませんが、一旦狂った自律神経のバランスはなかなか元に戻らず、動悸にめまい、耳なりも加わって、ソラナックス頼りの日々が続きました。夜は昆布茶を睡眠薬代わりに飲み、それなりに効果を得ました。
翌平成18年4月には、周り全てが二重にしかも斜めに見え、お化け世界の出現に驚きました。この時も、旅行と仕事の疲れが重なったところに、サラダの水切りで手動遠心分離器を回して力を出した直後でした。15分ほど横になって目は戻りましたが、血圧が上180以上、下100以上に上がり、翌日、脳神経内科を受診。特に異常はなく、様子を見るようにとの診断。動悸とめまいで5月末までほとんど寝て暮らし、外出は病院受診のみ。6月になって血圧が安定しました。
今年1月4日、仕事が予定よりかなり長引いた日の夜、何度か目が覚めた直後、頭に血が昇り、頭が張り裂けそうになりました。数日かかって元に戻りましたが、かかり医に状況を説明、薬を変更してもらいました。それまでも平成8年に胃がんで胃の3/4を除去、平成15年は膀胱がんで経尿道的切除。いずれも再発はなく完治しましたが、好きなものを腹いっぱい食べるという食生活を送っていました。
2月4日~10日の1週間、妻と養生所に滞在。養生所での食事は、その後の我が家の食事内容を決定する上で、大変参考になっております。今は私も玄米を食べるようになり、腹10分から腹8分にし、肉もめったに食べなくなって、少々体重は減りましたが快調です。冷たいものも口にしなくなりました。楽農泉コーヒー洗腸の爽快感は何ともいえず、家でも週に1回は洗腸で腸を掃除し、肝臓を強化。午前中に排便しても、午後の洗腸ではしばしば黒いウサギの糞状のものが出て、宿便(滞留便)はやはりあるのですね。温熱療法は全て大満足。体温が1度上がったのは吃驚でした。私は若い時からのぼせやすく、頭や顔が熱るのが悩みでしたが、温熱療法に加え、洗腸、食生活改善、生姜湯、生姜紅茶、梅醤番茶等で、低体温が治ったと思われます。
養生所から帰って今だるさを少し感じますが、これは自律神経がバランスを取り戻し、体質が改善されていく兆候のように思えます。コーヒー洗腸、枇杷葉温灸、根本的食生活改善、腸を冷やさない、鼻呼吸等、我が家の生活スタイルが完成しましたら、また改めて教えを請いに伺いたいと思っております。皆様のご親切に感謝して、ありがとうございました。
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