10年前、妻をがんで亡くして、予防医学の勉強をスタート
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10年前、妻をがんで亡くして、予防医学の勉強をスタート 静岡県浜松市 藤田正夫さん(80歳)
妻をがんで亡くして10年になります。義父と同じS字結腸がんになり、転移手術の9年間の闘病の末、肺がんで力尽きました。「何故、がんに?」と、発病の原因を考えながら、私は病気予防をずっと勉強してまいりました。
特に、故西勝造氏が作り上げた西式健康法(西医学)を学び、西医学の流れを組む少食・半断食で有名な甲田クリニックの甲田光雄先生に診察とご指導もいただきました。
西式健康法では食事は、宿便の排除を大きな目的に、「玄米生菜食」と朝食をとらない「一日二食主義」をとっていますが、私自身は、甲田先生のお教えに従い、朝は青汁、昼と夜は、コーヒーミルで粉にした玄米を煮た「玄米粥」と「生野菜」で、腹7~8分目を心がけ、柿の葉茶でビタミンCもとっています。
この食事では作るのも簡単で、独居老人の私でも続けられます。お付き合いでは普通に外食もしますが、欧米食は避けております。規則正しい生活を心がけ、1日5千歩は歩くようにし、お蔭様で特に病気もなく、たまの健康診断でも異常は見つかりません。現在は、隣組長や文化ボランティア等の活動に勤しみ、ただ今は三ヶ日町史の編纂に忙しくしており、編集会議など夜の会合もあったりして、毎日を充実して過ごしております。ただ最近は、足が以前より弱くなったように感じ、また、時々の便秘や、視力低下、体重が落ちるなど、気になることも出てきました。
日頃の活動で日程調整がなかなかつかず、8月のお盆明け、1泊2日の短期間ではありましたが、養生所ではいろいろ体験学習させていただきました。炭酸ガス足浴は大変参考になり、コーヒー洗腸はスタッフの方が親切に教えて下さって助かりました。コーヒー洗腸は、養生所に行く前から試みて、今も夜寝る前に必ずしております。お蔭で便秘の悩みは解消されました。
まだ目に見える成果はありませんが、自分の体に答えを聞きながら、これまで学んできた健康医学、予防医学を、自分なりに咀嚼・消化し、尚一層の健康確保に努めていきたいと思っております。
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